宇治市議会 2020-12-28 12月28日-01号
統廃合を予定している西小倉小・北小倉小・南小倉小・西小倉中のトイレ改修は、実施設計に当たって業者に発注した仕様書や費用面でも、北槇島小・笠取小・南宇治中と異なります。北槇島小や南宇治中のトイレ改修費は3億円程度ですが、西小倉地域の学校は4校で1億4,000万円、1校あたり3,500万円で、10分の1というものです。教育環境で他校と差をつけることは間違いです。
統廃合を予定している西小倉小・北小倉小・南小倉小・西小倉中のトイレ改修は、実施設計に当たって業者に発注した仕様書や費用面でも、北槇島小・笠取小・南宇治中と異なります。北槇島小や南宇治中のトイレ改修費は3億円程度ですが、西小倉地域の学校は4校で1億4,000万円、1校あたり3,500万円で、10分の1というものです。教育環境で他校と差をつけることは間違いです。
1967年に木幡小学校を宇治小学校から分離してつくりまして、一番新しいのが、北槇島小学校が1983年にできましたけれども、70年代には毎年のように学校をつくっていましたよ。1年に2校、小学校二つ、あるいは小学校と中学校をつくった年も5回あったんですよ。それはやっぱり過大規模にならないからということで、20学級を超えるような、30学級近くなってきたら、分離してつくってきたんじゃないんですか。
その仕様書見たら、ことし設計出した北槇島小学校は工事は平成32年、2020年予定て書いてますよ。笠取小学校も令和2年、2020年度予定、南宇治中学校、これも平成32年、2020年度予定と書いてあるんですね。ところが、西小倉地域の学校については、これ何て書いてあるか言いましたら令和3年て書いてあるんですよ。
◯学校徴収金の保護者から徴収した分と公費として予算配分している分との支出の仕分けについて ◯マジックやセロテープなどの消耗品は公費で支出すべきについて ◯公費で支出する消耗品の基準を学校現場へ示すべきについて ◯31年度末でトイレ改修の未改修校は2中5小で間違いないのかについて ◯耐震改修がおくれたら空調、トイレ改修がおくれるのかについて ◯2中5小の耐震改修を終えた年度について ◯北槇島小学校
昨日も、坂本議員のほうから、学校施設の整備状況なり、第3次の整備計画の見通しも含めて質問がありましたので、できるだけダブらないように質問したいと思いますが、トイレ改修のことに限ってでありますが、昨日もお話がありましたように、来年度からはできてないところ、菟道二校・神明小学校・北槇島小学校、あと西小倉・北小倉・南小倉・西大久保小学校・平盛小学校であります。笠取小学校もあります。
29年度は大開小・南部小・木幡中で完了して、資料を見させていただきますと、30年度の予定で菟二小・神明小・槇島中となっておりますが、西大久保・平盛・北槇島・西小倉・北小倉・南小倉・笠取、7つの小学校と、西小倉中・南宇治中、2つの中学校の計画はないわけですけれども、一体いつ終わるんでしょうか。 ○議長(坂下弘親君) 岸本教育部長。 (発言する者あり) 不規則発言やめてください、片岡議員。
◆(岡本里美君) (登壇)槇島中学校ブロックの北槇島小学校と槇島小学校の校長先生や教務主任の先生も来られており、見学をされていました。今後どのような形で小学生がかかわっていけるのかと先生方も考えておられたところでございます。小学生が参加するとなると時間帯の課題もありますが、次回は小中一貫教育として何らかの取り組みを入れた体験学習を考えていただきたいと思います。
また、平成29年度末時点でのトイレ改修工事が未着手となっている学校でございますが、小学校におきましては菟道第二小学校・神明小学校・北槇島小学校・西小倉小学校・北小倉小学校・南小倉小学校・西大久保小学校・平盛小学校・笠取小学校の9校でございます。中学校におきましては、槇島中学校・西小倉中学校・南宇治中学校・広野中学校の4校でございます。
また、教育委員会で所掌しております放課後子ども教室についても、平成28年度から、現在の北槇島小学校に加え、新たに開設する学校を拡充する予定でございます。 今後の放課後の児童の過ごし方についての方向性につきましては、国の放課後子ども総合プランを踏まえながら、教育・福祉のより一層の連携のもと、全ての児童の安全・安心な居場所づくりのため、総合的な放課後対策について実施してまいりたいと考えております。
また、地元の槇島小学校・北槇島小学校区で24年度に実施された合同点検による通学路対策箇所のうち未実施の箇所で、今年度内に実施される箇所はありますでしょうか、あわせてお知らせください。 ○副議長(坂本優子君) 安田建設部長。
例えば、北槇島小学校ではハーベストという会社に委託していますが、入札時に登録した主任とは別に4月1日に新規採用の主任が従事し、4月28日には別の新規採用の主任になり、5月1日にもとの主任に変更され、5月23日にまた別の新規採用の主任にかわりました。1学期に主任が4回かわりました。大久保小学校は双葉給食という会社ですが、合計16人の従事者が入れかわり立ちかわり従事しています。
しかし、宇治市では現状として、放課後健全育成事業は全小学校区で実施されていますが、放課後子ども教室は北槇島小学校1校でしか行っていません。難しい実情があり、広がっていないことは理解しますが、この国の動きをチャンスと捉え、全小学校区での実施に向けて、まずはこの放課後子ども教室を推進していく必要があると考えますが、宇治市の考えをお聞かせください。 続きまして、3つ目、学習支援についてです。
本市については、国の事業ではございませんが、同様の趣旨で、本年度、京都府教育委員会より、5月1日付で土曜教育研究支援員が北槇島小学校に配置されているところでございます。
また、学校の施設整備に精力的に取り組むため、第2次学校施設整備計画も策定され、今年度は菟道小学校でトイレ、ライフライン改修工事に取り組まれ、来年度は小倉小学校、西宇治中学校のトイレ、ライフライン改修、菟道小学校の校舎外壁、屋上防水、北槇島小学校の校舎外壁改修といった大規模な工事の取り組みも順次進められる予定です。今後も計画的に改修を進められるものと考えております。
◎教育部長(中谷俊哉君) (登壇)来年度の当初予算案では、小倉小学校、西宇治中学校のトイレ改修、菟道小学校の屋上防水、外壁改修、北槇島小学校の外壁改修等に係る経費を計上させていただいております。
本修正案は、学校給食調理委託事業(北槇島小学校・伊勢田小学校・西小倉小学校・大久保小学校・平盛小学校)経費2億700万円の債務負担行為の限度額を削除するものです。 学校給食は、言うまでもなく、学校教育として取り組まれています。学校給食の民間委託が学校教育に対して好ましくない影響を与えています。
修正案は、学校給食調理委託事業、北槇島小学校、伊勢田小学校、西小倉小学校、大久保小学校、平盛小学校の給食調理民間委託に要する経費1億9,800万円の債務負担行為の限度額を削除するとともに、可燃物収集運搬業務委託事業(その3)、経費4,250万円の債務負担行為の限度額を削除するものであります。
東宇治中学、槇島小学校、北槇島小学校では、それぞれの特徴を生かして活動を展開されています。保護者の皆さん、地域の皆さんが、学校を核としての課題解決に向けてご努力いただいている事業でございます。こういったことこそ、地域連携、市民参画の大きな成果だと思っております。
北槇島小学校でも地域つながりプロジェクトを立ち上げ、その事務的な拠点と保護者のボランティアの人たち、地域の見守り隊の人たちが集う場として活発に活動をされています。退職校長先生を学校の支援ということで配置をされていた経過があります。
しかしながら、当時課題とされた件につきましては少なからず解消されている部分もあり、例えば北槇島地域にバス路線が新たに加わったことや、学生さんたちが主体となった取り組みに地域が参加させていただいた文教ストリートプロジェクトの皆さんとの北槇つながり事業や、文教短大の空き教室を利用したハーモニー事業など、これらさまざまな取り組みは、今まで光が当たらなかった地域と言われた北槇島地域に、この産学官連携システム